坐骨神経痛でお困りの鶴見区の方へ

坐骨神経痛を経験したことはあるでしょうか。普段から腰が痛むことも多く、いずれは坐骨神経痛が起こるかもしれないと用心されているという方もいるでしょうが、中にはまったく予想もしていなかった突然の激痛に何事かと、坐骨神経痛だとは気付かないで整骨院に来院される方もいらっしゃいます。たとえば、その痛みの激しさから、ぎっくり腰だと思い来院される患者さんです。もちろんぎっくり腰も早急に治療が必要な腰の異変ではありますが、もしかしたら坐骨神経痛はより重大な原因が潜んでいるのかもしれません。その一つがヘルニアです。ヘルニアは椎間板の中にある髄核と呼ばれる組織が外に飛び出した状態で、本来担っているクッションの役目を果たせなくなり、神経を刺激して痛みやしびれを発生させます。このヘルニアが腰椎に起こったものを腰椎椎間板ヘルニアと呼ぶわけですが、そのために坐骨神経痛が起こることが多く、坐骨神経痛は腰の部分だけでなく太ももやふくらはぎや、そして足の甲にまで痛みが広がるために、足を一歩前に出しただけで響くような激しい痛みに襲われてしまいます。

そして、当整骨院にも坐骨神経痛のために来院される患者さんも多く、中には鶴見区から通院されていた方もいらっしゃいました。鶴見区からであれば、バスを乗り継いで通院することもできますが、車であれば15分程度で門真市の当整骨院までお越しいただくことができるため、それまで鶴見区内の整形外科で坐骨神経痛の治療を受けていたという方が、当整骨院の坐骨神経痛治療の評判を聞いて転院されて来る方もいらっしゃいます。

実は坐骨神経痛は痛みが激しいだけに、とにかく痛みを早く取り除くことが一番ですが、身体の骨格や骨盤の矯正を行うことで筋肉の緊張を取り、経路の流れを改善することで坐骨神経痛が起こりにくくなるでしょう。そういった根本的な改善を目指す治療を行うのがいきいき鍼灸整骨院であり、鶴見区で坐骨神経痛でお困りであれば、ぜひいきいき鍼灸整骨院にご相談ください。