鶴見区でぎっくり腰にお悩みの方は

突然、腰にギクッと激しい痛みが起こった時、
「ぎっくり腰をやってしまった。」と思われるのではないでしょうか。
そして、そのぎっくり腰の後が大変です。
ゆっくりでも何とか動ければいいのですが、
助けが必要なぎっくり腰状態の場合、周りに誰もいなければ動くに動けません。

いきいき鍼灸整骨院にも、ぎっくり腰になって、
家族や知人に担ぎ込まれてくる患者さんがいらっしゃいますが、
大阪市の鶴見区から来院された患者さんの場合は、鶴見区の駐車場で車から降りようとした瞬間に、
腰に激しい痛みが起こって、しばらくの間、じっと我慢されていたそうです。
幸い、鶴見区の勤務先の駐車場であったため、
同僚の方の助けを借りて、ぎっくり腰の治療に来院されました。

ぎっくり腰は、主に重い荷物を持ったり動かしたりするなど、
大きな負荷がかかった時に発症しやすいように思われていますが、
中には振り向いた瞬間にぎっくり腰になったり、
ちょっと手を伸ばした時にぎっくり腰になるケースも多いのです。

この鶴見区からの患者さんの場合は、それまで2～3時間に渡って、車を運転し続けていたようで、
ようやく会社について車から降りようとして、右足を車から出した瞬間のぎっくり腰でした。
おそらく、長時間の同じ姿勢で、腰の筋肉もこわっていて、
腰の動きや脚の付け根の動きをフォローする余裕がなかったのかもしれません。

さらに、日ごろから腰を伸ばした時に、違和感を感じることもあったようで、
それもぎっくり腰を誘発することになったと思います。

車の運転や日頃の疲労、そして習慣や癖で骨盤に歪みが生じていることも、
ぎっくり腰の原因になりますので注意が必要です。
また、ぎっくり腰になりやすい身体をそのままにしておくことで、
ヘルニアや坐骨神経痛を起こすこともありますので、
骨盤矯正を行うなどして、バランスの良い身体を保つ事が大切です。

鶴見区からも通院に便利な整骨院ですので、ぎっくり腰やその他の身体の痛みの治療は、
いきいき鍼灸整骨院にお任せ下さい。