大阪府でテニス肘治療するなら

テニス肘鍼灸整骨院のイメージとしては、中高年から高齢者の方が多いと思われているかもしれませんが、門真市のいきいき鍼灸整骨院には、中学生や高校生がスポーツ障害の治療に来院されることも多いのです。

その中でも、テニス肘治療が必要な中学生や高校生が
来院されることが多いです。
中学校や高校の部活動でテニス部に所属する生徒たち、
あるいはスクールに通いテニスプレーヤーを目指す若い世代の選手は、
テニス肘治療が必要な場合でも、手術は避けたいという方も多く、
鍼灸整骨院を選択されるのでしょう。

大阪府内には、テニスの強豪校もあるでしょう。
また、テニススクールも、かなりの数に上ると思います。
特に、最近はプロの活躍の影響もあって、
小学生のころから、テニススクールに通い始めるお子さんもいらっしゃるようです。

テニス肘は、上腕骨外上顆炎というもので、バックハンドの動作の繰り返しで、肘の外側を傷めるテニス肘と、
間違ったフォームでサーブやストロークを行った際に、
衝撃から肘の内側を傷めるテニス肘があります。

テニス肘治療が必要な状態にならないためには、正しいフォームを身に付けることも必要ですが、
やはり筋力強化も不可欠です。
それでも、もしテニス肘治療が必要となった場合は、迅速に対応する必要があります。

たとえば、適切なテーピングもその一つです。
テーピングと言えば、ひざの故障や足首を捻挫した際に、
スポーツ選手が使用することが多いのですが、テーピングはテニス肘治療にも用いられ、
当整骨院では、正しいテーピングの指導も行っております。

関節の痛み・筋肉の保護など、テニス肘治療には欠かせないものです。
また、鍼灸なども有効な場合がありますので、
大阪府でテニス肘治療のできる整骨院をお探しであれば、
いきいき鍼灸整骨院にご相談ください。